治療症例紹介

腰の治療症例紹介・コラム

【治療経過のご紹介 No.198】杖を使用しないで歩行できるようになった患者様

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患者様

70代 女性 

2024年4月治療 治療から約12カ月以上経過

症状及び治療について

この患者様は赤い枠で示されている箇所(L4/5)に脊柱管狭窄症を認めます。

L4・L5共にすべり症を認めます。

治療前の経過・治療について

2年前の仕事中に急に腰痛の症状が出た。

複数の病院を受診し、骨が欠けているのが原因ではないかと診断。投薬で経過観察をしていたが、効果が薄くなってきた。

症状改善の為、当院受診。

治療後の経過について

各部分の痛みの数値を0~10にて患者様本人に評価してもらった表になります。

まったく痛みが無い場合を0、考えられる最大の痛みを10と評価しています。

下肢しびれおしり
治療前7996
治療から1週間後1111
治療から1か月後1551
治療から3か月後1221
治療から6か月後1101

以下はアフターフォローで連絡した際の患者様からの声になります。

1週間経過時、全体的に症状が緩和している。

1か月経過時、少し痛みが戻ってきた。水中ウォーキングを始めた。

3か月経過時、杖を使わないで歩けるようになった。

6か月経過時、治療前は歩くことが出来なかったが、歩けるようになったことがとてもうれしい。

今回の患者様は、脊柱管狭窄症が原因の患者様でした。

来院時は、杖を使用して少し歩きづらそうな感じでした。

治療による痛み軽減と、リハビリによる歩行姿勢の改善により、現在ではスムーズに歩行出来るまで改善致しました。

※治療効果が出るまで3週間~3か月程度かかります。

※治療効果については個人差があります。同一の効果が得られない可能性があることをご承知おきください。

当院の治療法について

今回ご案内したセルゲル法の補足情報です。

セルゲル法の費用:1,320,000円/1箇所(税込み)~1,760,000円/5箇所(税込み)

セルゲル法のリスク・副作用:治療後に一過性の痛みが発生する可能性があります。神経損傷は治療の特性上、可能性がゼロではないですが、自験例でも論文でも損傷に関する報告はありません。局所麻酔薬によるアレルギー反応出現の可能性が極めてわずかですが存在します。治療後1~2週間は症状が一時的に悪化する可能性があります。理由として、インプラントによる減圧効果により、周囲の組織をけん引する為と考えられています。その他、椎間板がすり潰れてほとんどなくなってしまっている様な場合は治療ができない可能性があります。受診時に医師と相談しながら状態に適した治療方法の選択をご相談して頂きます。

更に詳しい情報については下記リンク先のページをご参照ください。

この記事の執筆者:理事長

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